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マンションの一室で火災が起きたらどうなるか

江戸時代は火災が起きた時には火を消すよりも住宅を壊す作業が必要でした。
壊せばそれより先への延焼を防ぐことができるからでしょう。
現在は消防技術が進んでいるからかとにかく消火活動をして消火をして延焼を防ぐ努力がされます。
では集合住宅で火災が起きたらどうなるかです。
全国においても毎年数百件前後集合住宅での火災が起きているようです。
しかし実際に火災で損失が発生した面積は非常に狭く、火災が発生しても広がりにくいことがわかります。
数百件の火災に対して死者は10人程度とされているので一戸建てよりもマンションの方が火災に強いのかもしれません。
日本においては建築基準法によりマンションも厳しく規制がされています。
防火のための設備や素材を使わなければならず、スプリンクラーの取り付けに関する決まりもあります。
もちろん油断をしてはならず防災訓練などには参加しておいた方がいいでしょうが、火災による被害に遭う可能性は少ないと言えそうです。

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